【同人活動】二次創作で利益を出すのはいけないのか?

こんばんわ。kogasanaです。久しぶりでのブログ更新でございます。といっても2~3日空いただけですが・・・

 

さて、同人活動をしていて必ず話題に上がるのがこの内容でしょう。

 

二次創作で利益を出すのはいけないのか?

同人サークル(特に大手サークル)に対していつも言われているのは、二次創作は原作者の黙認でさせてもらっているんだから黒字なんてもってのほか!という考えを持っている方も多くいらっしゃると思います。

 

しかし今回は根本的になぜ「二次創作で」、「利益を出す」ことがいけないと思われているかを考えたうえで私の結論をお話したいと思います。

 

二次創作は原作者の恩恵を受けて活動している

二次創作とは原作のある作品を自分の好きなようにカスタマイズすることを言います。原作にない設定やストーリーを自分の思うままに描いて、その作品を他の方に読んでいただけるというメリットがあります。これも原作者さんが黙認していただいているからできることであって、著作権侵害があって、原作者さんから訴えられることはあってはならないことです。

 

原作者の利益を侵害してはいけないが・・・

原作者さんが黙認していただいて成り立っている同人業界ですので、原作者さんの利益を侵害してはいけません。考えられる事例としてはこんな感じでしょうか。

・原作作品・グッズに類似したものを作成して頒布する。

 →原作(公式)の売り上げが低下する恐れがあります。

・原作のイメージを著しく毀損させる内容の作品を頒布する。

 →原作のイメージが低下して、ジャンルの衰退につながってしまう。

・法人(会社)の規模で活動する。

 →もはや営利目的となってしまい、完全な競合他社となってしまう。

 

これらのことをやってしまった場合、今後原作再度から同人活動禁止!と言われても文句が言えない状況になってしまうので絶対にやってはいけません。

 

しかし、絶対に1円も利益を出してはいけないかというとそうとも言えないのではないかと思います。

 

利益を出しても次につなげれば良い

何をもって利益というかはあいまいです。経費となる部分がはっきりと決まっていないからです。

① 印刷代のみ

② サークル参加費+印刷代+諸経費(設営に必要なアイテムなど)

③ ②のほかに交通費・宿泊費も含む

④ ③のほかに食事代や打ち上げの費用も・・・

でも私の考えとしては③の交通費や宿泊費(遠征の場合のみ)が経費になる範囲だと考えています。

つまり③にかかった費用を経費として、イベントでの売上と経費を見て、売上>経費であれば利益が出ている状況となります。

 

しかし大手サークルさんはまだしも、島中のサークルさんが利益を出したとしてもそこまで大きな金額にはならないと思います(中には例外もあるかもしれませんが・・・)。

 

しかし利益が出るということはサークルにとってプラスでしかないわけで、数万円程度の利益であれば次のイベントのためにサークルさん自身で使ってもらうというのはどうでしょうか?

 

例えばこんな使い道があります。

・打ち上げで美味しいものを食べて次へのモチベーションを高めてもらう。

・新しい画材や液タブなどの機器類に使ってもらってより良い作品を作ってもらう。

・遠征イベントに参加してもらう。

・会社員やアルバイトをされている方の場合、就業時間を減らして同人活動に専念できる。

 

これだけ見てもサークルさんにメリットしかありません。さらに作品を購入する側の方もサークルさんのより良い作品が読めるという嬉しいことがあります。

 

ですから荒稼ぎしているという場合を除いてそこまで目くじらを立てる必要はないと思います。少しくらいの利益は多めに見てあげてもいいのではないでしょうか。

 

最後に結論をお話したいと思います。

二次創作では多少の利益が出てもいいけど、原作者さんに迷惑をかけることは絶対するな!

 

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